2021年度下期トピックス


3月 総会・懇親会

 23日13時より、プラザイースト多目的ホールにて、2021年度総会を41名出席で開催しました。

2021年度校友会事業報告、決算及び監査報告があり承認を受けました。続いて、2022年度校友会委員の選任があり、全役員留任で承認を得ました。その後、運営方針、活動予算案の説明があり、全会一致で承認を得、無事に総会を終了しました。

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 総会後13時45分より、3年ぶりに懇親会を開催しました。

 会長挨拶、副会長乾杯の後、班ごとのテーブルで軽食と飲み物で小腹を満たしつつ、体調の話、薬の話、会えない人の消息話やら、諸々の情報交換に花が咲きました。

 暫くしてから、アトラクションに入り、恒例のコーラス部の歌声を披露頂いた後、カラオケ、ウオーキング、ゴルフ各部の活動報告がありました。その後、班対抗のゲームが開始され、「知恵比べ十七」、「破って裂いてつないで」、「薬名を考えよう」と頭と指先とセンスが問われる熱い戦いが繰り広げられ、あっという間に2時間が経過しました。優勝した4班の皆さんおめでとうございます。

 蔓延措置防止法適用が解除された直後でしたが、感染対策をしっかり取り、メリハリ付けた盛大な懇親会となりました。周到な準備と運営に尽力頂いた1班、5班の皆さんに感謝申し上げます。

 


2月講座 浦和絵描き

日時:令和4年2月25日(金)10時~11時45分   

会場:コムナーレ10階 13集会室

講師:さいたま市観光ボランティア・浦和ガイド会 

           黒須保博氏

   

 「冬来りなば春遠からじ」本来ならば寒い冬を耐えて春を待つ気持ちになるはずでしたが、オミクロン株に翻弄され季節の感覚も薄れるこの頃です。

そんななか本日の演題「浦和画家」に様々な思いと期待を持ちながら、感染予防に気を配り30余名の仲間が講座に参加しました。

 浦和画家または浦和絵かきという言葉が広まったのは、1923年(大正12年)の関東大震災以降である。震災以前も著名な画家が住んでいたが、震災以降に増加したため、鎌倉文士の対になるものとして浦和画家という言葉が生まれたようです。

 なぜ浦和に居を構えたのか①台地の南端に位置する浦和市(当時は浦和町)は大震災による倒壊家屋も少なかった②出版業者などがある東京や美術学校や美術館のある芸術のメッカ上野への利便性がよかった③武蔵野の風情が色濃く残っているなどが挙げられております。

今回の講座では、浦和画家40名ほどのなかから洋画家8名が紹介されました。

 

浦和に移り住んだ代表的な画家

 ≪寺内萬治郎≫

 「デッサンの寺内、裸婦の寺内、裸婦を描く聖者」と称された

生粋の浦和画家

 ≪高田誠≫

  独自の画風を確立するため点描画を完成 詩情を醸す山岳風景が多い

 ≪渡邉武夫≫

  寺内萬治郎に師事し人物画を究めた 渡欧(昭30)し帰国後は風景画に移行

 ≪小松崎邦雄≫

  当初、牛をモチーフに10年以上、その後人形や乙女をさらに晩年は舞妓を描き「舞妓の小松崎」

  と称された

 ≪小川游(ゆう)≫

  生まれ生まれ故郷の満州の思い出から北海道の厳しい風景を多く描く

鹿島台、別所沼周辺にアトリエを構えた画家

 ≪奥瀬英三≫

  遠望風景、輪郭をはっきり描くのが特徴

 ≪林倭衛(しずえ)≫

  自由奔放、波乱万丈の人生を歩むが、詩情漂う画を描いた

 ≪須田剋太(こくた)≫」

  一時期抽象画に没頭 挿絵を担当したことを機に具象画に戻った

 

スライドで作品の紹介もあり画家と画風を結びつけることができました。

今回の講座で、知らないことを知る喜びとともに、講師の黒須保博氏からは芸術に深い造詣と敬愛が感じられた講座でした。

                               I.O氏 寄稿 

 


1月講座 デイスコン大会

1月26日(水)尾間木公民館に25人が集まり、デイスコン大会を開催しました。

 当日は埼玉デイスコン協会の皆さんの指導と審判により楽しく学び、楽しくプレーできました。

 2チームに分かれ、決められたコート内で赤青の円盤を投げ、ターゲットとなる黄色いポイントに近い色の円盤の数が得点になります。1チーム6枚の円盤をルールに従い順番に投げて1ゲームとします。投げる方向、力加減、どこに配置し、どう狙うかなど体と頭の両方が試されます。円盤が裏返ると相手チームの物になる怖さもあります。

 今回は8チームに分かれ、A~D、E~Hの4チームづつのリーグ戦を実施しました。

勝負になると皆さんの顔色が変わり、コロナ禍で大声を慎みつつも白熱した雰囲気となりあっという間に1時間が経過し楽しくゲームを終えました。

初心者でも楽しめる手軽なスポーツとして、再度挑戦したくなる経験でした。

 

※「ディスコン」とは

  杉やヒノキの間伐材を輪切りにしたクラフト用のコースターをヒントに1997年(平成9年)

  に岡山市立少年自然の家で発想された、日本生まれのニュースポーツです。

  円盤(ディスク)を、操作(コントロール)することからディスク・コントロールを合成して

  「ディスコン」と命名されました。

                  日本デイスコン協会HPへ  

 


12月講座 我が家のルーツ 戸籍調べ

日時:令和3年12月10日(金)10:00~11:45   会場:コムナーレ10階 13集会室

   講師:アクティブ・シニアサポートクラブ会長 佐藤正之氏

   演題:我が家のルーツ 戸籍調べ ~そして絆を結ぶ~

 

 講師佐藤正之氏は通信機器メーカーを定年退職後、ボランティア活動を始められ、数多くのクラブに所属し、多彩な活動をされておられる。佐藤氏は自己紹介で、シニアユニバーシティ北浦和校13期卒業生であり、東浦和校で講演したこともあって多少の縁を感じているという。

 演題の「我が家のルーツ 戸籍調べ」は、NHKテレビ番組「ファミリー・ヒストリー」が視聴率も高く、全国的に関心度も上昇しつつあるという。ただし、テレビでは放映されない部分も秘めてあり、祖父母、曾祖父母の年代は明治維新前後に至るケースもあり、廃藩置県に伴い、調査の過程で息詰まることもあるという。

 講義は、数多い資料を背景に、わかりやすく説明いただいたので詳細は資料を参照していただき、ルーツ調べの着眼点のみとした。

 先ず始めは、なぜ!今戸籍を調べるのか?ということ。下記の5項目がある。

  ◆  自分のルーツを知ることができる

  ◆  より理解をもって先祖の供養ができる

  ◆  親戚との関係を深めることができる

  ◆  遺産相続などがスムーズに行える

  ◆  次の世代への家族の絆を伝えられる

 少子高齢化の時代にあって、家族の絆がプアーになりがちであると同時に、個人情報は保護され、入手に多くの時間と費用が発生する。今だからこそ戸籍調べを行い、次の世代への橋渡しをすべきはないかと気づかされた。

 

 以下、内容は多岐に渡るため、説明いただいた項目のみを記述する。

  ・戸籍に関する基礎知識

  ・戸籍の種類

  ・除籍簿とは

  ・改製原戸籍とは

  ・謄本と抄本の違い

  ・戸籍制度の変遷

  ・戦前と戦後の戸籍の違い

  ・親等の意味と数え方

  ・戸籍を取得する流れ

  ・戸籍取得の方法と必要な資料

  ・他人の戸籍は取れるか?

  ・郵送戸籍請求の方法

  ・戸籍調べのポイント

   ➀請求戸籍の役場に事前に電話で確認する

   ➁市町村合併で古い本籍地がなくなっている

   ③戸籍の文字が読めない時は市町村窓口へ電話

   ➃請求者が請求戸籍の直系であることの証明

   ⑤戸籍は必ず「除籍謄本」「改製原戸籍謄本」を入手

   ⑥必要な書類の不備に注意

   ⑦自分の連絡電話番号を明確にする

   ⑧請求目的は「先祖の供養のため」とする

  ・家系図の作成(基礎)

  ・家系図の書き方(基本)

   手書きで家系図を作る方法

   家系図を「Excel」で作成する方法

   家計図作成の専用ソフトを使う

   業者に家系図作成を依頼する方法

   ウェブ上の専用サービスを使う

   家系図の作り方比較

 

 家系図を作ることは容易ではありません。作成するに当たっては戸籍簿に登場する親族と連携を

 取ったり、住所を訪ねたりする機会が訪れる。

 その時、「自分と家族にのこす 思い出ノート」(別途販売)が極めて参考になる。

 その一端を紹介する。

   1) 私のこと(基本情報)

   2) 私の人生史(生い立ち、プロフィール)

   3) 私個人の思い出

   4) 介護、医療、後見人の希望

   5) 葬儀のこと

   6    お墓と供養について

   7    親戚・家族、友人・知人リスト

   8) 遺言書、遺言執行の依頼等について

   9) 私の財産

  10) 年金・保険

  11) 遺言の整理および形見分け

  12) ペットについて

  13) 大切な人へのメッセージ

  14) 各種の届け出、変更、解約、精算等

  15) 思い出写真

  16) 備忘録

  17)記入履歴

                         2班I氏 寄稿


11月講座 『渋沢栄一』 激動の人生を語る

11月26日(金)『渋沢栄一』 激動の人生を語る 

                            ~農民、幕臣、役人、実業界、福祉、教育、花柳界~

 

 中鉢先生は「日本の凄さを伝える歴史研究家」、本年5月に江戸文化の凄さを初講演頂いておりますが、勢いそのままに今回は渋沢栄一の生涯と偉業を更に熱く熱く語って頂きました。 NHK大河ドラマ放映中であり近々一万円札を飾る渋沢翁は埼玉県人という身びいきもあって別格の大人気主人公、各地での先生の関連講演は既に二十数回を重ね記録更新中との事。

 副題にありますように波乱万丈の人生、漢文・論語・慈悲をしっかり身に着けた幼少期から幕臣時代・新政府役人時代そして世に知られる実業界・社会福祉・教育・国際交流(おまけに花柳界)の大活躍時代を実にリアルにご案内頂きました。

 お陰さまで埼玉が生んだ英雄渋沢栄一という人間像と彼が創造してきた凄い世界がますます大きく膨らみ「さすがサイタマ!」の誇らしい気持ちになれました。

 話は逸れますが個人的に昔から好きな指揮者尾高忠明(父は尚明/作曲家)は渋沢栄一のひ孫です。中鉢先生の手に汗握る熱演に大感激ブラボー!、是非来年も日本の凄さを訴える歴史演題を携えてご登壇頂ければと願っております。  

                               Y班長 寄稿


10月 グラウンドゴルフ大会に参加して楽しみました

 2021年10月21日(木) 大間木公園にて東浦和協議会のグランドゴルフ大会が10期主催で行われました。曇り空の下、運動するには丁度よい気候でした。

 

 13期からは男性3名 女性4名 計7名が参加しました。4ラウンド行いました。

13期は会長のTさんが3位入賞、皆で拍手して称えました。

ホールインワン賞 Eさん、Oさん、Tさんの3人

 飛び賞で3人が賞品を頂きました。

その他、参加者全員に参加賞(キッコウ萬 しぼりたて生醤油)が出ました。

 

 コロナ感染拡大で活動自粛が続き久しぶりの皆さんとの活動で、成績はともあれ楽しく参加出来ました。

                              副会長 Yさん寄稿 


10月講座 感染症に負けない食生活

 10月15日(金)に健康管理上級指導員で調理師でもある野菜ソムリエプロの重田健一先生(71歳)の「感染症に負けない食生活」の講義を拝聴しました。

  免疫力アップ、疲労回復のレシピや野菜果実の質問問題やそれに関する解説など興味の深い資料をいただきました。リンゴはよく水洗いしてから皮ごと食べる。残ったものはキッチンペーパーで包みビニール袋に入れて保冷すること。一番印象に残った文章でした。