2022年度上期トピックス


9月講座 未来に残そう斜面林

講師 NPO法人 エコエコ代表理事 加倉井憲一氏 

              サブタイトル:未来に残したい見沼田んぼ(緑の回廊)

 

 見沼田んぼの構造は、斜面林・代用水・水田と三位一体となっていて排水は芝川へ流す構造となっている。さいたま市に分布する斜面林と見沼田んぼの関係は、斜面林は見沼田んぼを取り囲み、その下に代用水が流れる独特の景観を持ち合わせている。

  斜面林は動物の餌となる果実、どんぐり等の種子が多く得られる等生物の多様性が維持される。貴重な動物の保存スペースであり、斜面林の消失が絶滅危惧種を増やしている又、斜面林は貴重な植物の保存スペースとなっていて現況価値が高く対策がすぐに必要な場所となっている。現在活動の一環としてトラスト保全1号地斜面林のボランティア活動により昔のままの状態で維持保存されている。

  環境保護団体は、貴重種の保護・表層の保護、斜面林・湿地の保全等の環境保全事業ボランティア活動を行 っているが、問題点は資金力不足・高齢化である。

(現在の問題は、政府の減反政策により田んぼが減り、畑地が多くなったうえ、相続問題発生等により斜面林の消失へと向かっていること)

  見沼田んぼの自然と環境保全維持する活動について講義を受けました。

                                      担当 5班  


7月講座 笑いヨガ

笑いヨガ」によせて

 

 梅雨明け後四日つづきの朝から30度超え、外出も億劫になる中26名の参加を得ました。

 「笑いヨガ」は、我が13期では2回目の実施、講師の白石祐里子氏は、前回講演でお手伝いとしていらっしゃったとのことです。参加者は新たな気持ちで取り組み楽しめました。

 

 椅子を部屋の中央に円座でセッテイング。

 講師はホワイトボードを背に座り、各自は好きな椅子へ座りました。

 家でも出来そうな「笑いのヨガ」三例記しておきます。

 

1.「ホ、ホ、ハハハ」と手拍子を取りながら、3回繰り返す。

  「イエーイ」と呼び両手を思い切り頭上に。

   この動作を何回か繰り返します。

2.「イイゾ、イイゾ、イエーイ」

  手拍子を取り、イエーイで両手を思い切り頭上に。

   この動作を何回か繰り返します。

3.呼吸法

  4拍数えながら思い切り吸う、止めて7つ数え、ゆっくりと8つ数えながら吐いて行く。

   これを繰り返す。 ※お布団の上でもOK。

 他に楽しいゲームもありました。

 

コロナの影響で実施できるのかも危ぶまれた中、いつもと違ったご苦労がありました。

無事実施できましたこと、班長T.I.さん、世話係S.T.さんに心から感謝致します。

この暑い夏「笑いヨガ」を取り入れ、元気な毎日であります様に。

                             寄稿 4班 I.S.さん


6月講座 マリンバ・ピアノと弦楽四重奏の調べ

6月15日(水)埼玉会館小ホールにて、「マリンバ・ピアノと弦楽四重奏の調べ」コンサートを開催しました。

 1時30分の開場を待ちきれない人がホール前に溢れ、開場時刻を早める程の盛況ぶりで、500席のホールがほぼ満席となりました。

 オープニングはマリンバと弦楽四重奏の競演で、緞帳が開くと同時にアイネクライネ・ナハトムジークが華やかに演奏され雰囲気が一気に盛り上がりました。

 第一部は弦楽四重奏の調べで、「愛の挨拶」等クラッシクを3曲、我々年代にとっての懐かしき定番、ビートルズから美空ひばり、石川さゆりの名曲を7曲楽しませて貰いました。

バイオリン奏者が「弦楽器は小節を利かせられる」と表現されてましたが、なるほどと思える見事な演奏でした。

 第二部はマリンバ・ピアノの競演で、お馴染みの曲を7曲ほど楽しみました。

リズム感溢れる中、ウイリアムテル序曲、白鳥など情景が浮かぶ編曲が素晴らしく感じました。

楽譜は全く見ずに、鍵盤に音をのせ、心地よい響きとメロデイーを作り出す力に驚きを感じました。フィナーレのツイゴイネルワイゼンの演奏が終わると会場からアンコールの大声援が送られました。

 それに応えて、弦楽四重奏も加わり「剣の舞」が華やかに演奏され、大盛況の中終演を迎える事ができました。

出演者の皆さん、舞台担当、会場担当、受付担当、介護担当、写真担当など、皆さん大変お疲れ様でした。半年以上前からの企画を着実に進め、成功裏に終わらせました。有難うございました。


4月講座 埼玉の城館とその歴史

4月8日、埼玉城郭研究会の松田、冨澤両氏を講師にお迎えして

「埼玉の城館とその歴史」について、画像を交えてお話頂きました。

 

埼玉県内には、何と679もの城館跡があり、殆どが中世の城館であり平安末時代から江戸時代に跨っていると紹介がありました。

近世の城とは違い、天守閣や石垣など美しさが目立つものではありませんが堀、土塁、城館など実用的なものが、自然要害を利用して建てられたとの事です。

 

今回は、有名な5つの城につき、詳細に研究された内容を分かりやすく説明頂きました。

松山城鉢形城川越城岩槻城忍城と行ったことのあるお城ばかりですが

(↑クリック!)

縄張り、歴史、人物、エピソードなどを伺うと、改めて行ってみたくなりました。

配布されたテキストに詳しい情報があるので参考になります。

 

身近な場所で歴史を感じる事のできた楽しい講座でした。